メイドロボットはどこから生物となるか
Posted on | 11月 3, 2009 | No Comments
理工書の出版社として有名なオーム社から
「メイドロボットはどこから生物となるか」
という本が発売となりました。
そちらの方で、TNSKがイラストの方を担当させて頂いています。
以下、説明☆
この本はライトノベル風の読み物で、
遺伝学や分子生物学の解説を通し、生命の神秘に迫る内容になっています。
<あらすじ>
主人公の男子高校生・生野ミコトの学校に転校してきた
メイドロボット・ピノンはあまりに人間に近かった。
ピノンと接するうちにミコトは「生命とは何か」という
疑問を抱くようになる。
そして、天才美少女・二重橋ランカとともに
「どこから生物で、どこまでが無生物なのか」
という謎に挑むことになるのだった。
ストーリーを楽しみながら、自然と解説内容が頭に入るようになっています。
やはりTNSK先生はピンク髪の女の子を描かせたら大変な事になりますね!
本屋で見つけたらご覧になってくださいね!!
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